私たちは、いつ、どこで、突然のけがや病気におそわれるか予測ができません。このようなとき、病院に行くまでに、家庭や職場でできる手当てのことを応急手当といいます。命を救うには、そばにいる人がすぐに応急手当を行なうことが必要なのです。そばにいる人、それは「あなた」かもしれません。
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